2006年11月04日

第17回定期演奏会

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皆様のお蔭をもちまして、盛大の内に終了いたしました。

ご来場の皆様並びにご協力・ご支援いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


水戸バッハコレギウム第17回定期演奏会

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日時 2006年11月4日(土) 13:30開場 14:00開演

会場 水戸市民会館ホール
     茨城県水戸市中央1-4-1 JR常磐線水戸駅下車徒歩10分

曲目

 合奏の部
   W.A.モーツァルト :ディヴェルティメント第1番 ニ長調 KV136(KV125a)
   W.A.モーツァルト :ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 「第二戴冠式」 KV459
                  独奏 長澤 順 (茨城キリスト教大学非常勤講師)

 合同の部
   W.A.モーツァルト :聖体の祝日のためのリタニア 変ホ長調 KV243
                  独唱 和泉純子 (ソプラノ)
                      紙谷弘子 (メゾ・ソプラノ)
                      藤井雄介 (テノール)
                      マイケル・D・マクレイン (バス)
            合唱賛助出演 ララこども合唱団・合唱団ピッコロ

指揮 佐藤希久雄 (茨城キリスト教大学教授)
合唱 水戸バッハコレギウム合唱団
合奏 水戸バッハコレギウム合奏団

入場料 1,000円(高校生以下500円) 全席自由

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(アンコール
   W.A.モーツァルト :「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 KV618)

プロフィール


佐藤 希久雄 (指揮)

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 東京藝術大学音楽学部器楽科トランペット専攻卒業。東京学芸大学大学院(音楽教育専攻)修了。
 1993-94年ウィーン留学。ウィーン音楽大学合唱指揮科でG・トイリング教授に師事。またウィーン・ジュネス合唱団に参加し、ウィーン交響楽団定期演奏会など数回の演奏会に出演。
 1994年「ララこども合唱団」を結成し、茨城キリスト教大学児童教育学科の学生らとともに指導にあたっている。
 これまで茨城大学管弦楽団、柏交響楽団、勝田市民混声合唱団、茨城キリスト教大学合唱団等を指揮。
 現在、茨城キリスト教大学教授。水戸バッハコレギウムの他、合奏団「アンサンブル・スケルツォ」を指揮。
 茨城県新人演奏会実行委員長。


長澤 順 (ピアノ)

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 県立水戸第三高等学校音楽科を経て、東京学芸大学教育学部芸術課程音楽科卒業、同大学院修了。2000年より渡伊。私立ペスカーラ音楽院を経て、01年、国立ミラノ・ヴェルディ音楽院ピアノ科入学、03年、同音楽院を主席卒業(ディプロマ取得)、さらに、同音楽院研究科ピアノ演奏家コースに1年間在籍する。
 89年より県内外で演奏活動を行う。98年、茨城県立歴史館において、同館主催・130年前のスタインウエイ&サンズ社製ピアノを使用する<歴史館コンサート>にソリストとして抜擢され、ソロ・コンサートを行う。05年8月にも同館主催にてソロ・コンサート。2000年、水戸カトリック教会において、弦楽器とチェンバロを組み合わせた室内楽コンサート「弦楽の森」を開催し好評を博す。
 渡伊後は、ヴェルディ音楽院在籍中、同音楽院推薦により、02年、伊・ロンバルディア州主催<ヴァルサッシーナ音楽祭>に、03年には野外コンサートに出演。同年3月、チェザーノ・マデルノ市アウローラホールにてソロ・リサイタル。04年11月、在伊ポーランド大使館主催の音楽講習会<ショパンに親しんで>の演奏会に出演。05年1月、ミラノ市・カーザヴェルディ主催により、チェロとのデュオ・リサイタル。同年3月、ヴェルディ音楽院プッチーニホールにて、同音楽院主催<スマトラ地震追悼コンサート>に出演。
 帰国後、05年12月、守谷市において、ヴァイオリンとのデュオ・コンサート「和〜なごみ」を開催。06年3月、水戸と前橋において、イタリア留学時代の友人阿部優子氏とともにジョイント・リサイタル開催。同年9月、水戸芸術館主催「第17回茨城の名手・名歌手たち」にオルガニストとして出演する。
 03年、A.ボッキ財団ピアノコンクール(伊・ミラノ)第2位。04年6月、ザイラー国際ピアノコンクール(伊・パレルモ)セミ・ファイナリスト。同年12月、フォルジョーネ国際音楽コンクール(伊・コモ)ピアノ・コンチェルト部門第1位、同ピアノ・ソロ部門ファイナリスト、審査員特別賞「シューマン賞」受賞。
 これまでにピアノを佐藤篤、秋山千賀子、宮田清、P.ボルドーニの各氏に、チェンバロを故・鍋島元子、川合由美子の各氏に、オルガンを室住素子氏に、室内楽をM.ピエモンティ、R.フィリッピーニの各氏に師事。現在、茨城キリスト教大学非常勤講師。


和泉 純子 (ソプラノ)

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 千葉県出身。茨城大学教育学部卒業。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院修士課程独唱科修了。
 1997年同声会主催卒業演奏会に出演。2003年「茨城の名手・名歌手たち 第14回」に出演。2005年第6回藤沢オペラコンクール奨励賞受賞。
 1998年韓国ソウルにて世界合唱祭に日本代表として参加、フォーレ「レクイエム」のソリストをつとめる。2000年ドイツ・マインツにて韓国チェログループSNU8Celliとヴィラ・ロボス「ブラジル風バッハ」にて共演。好評を博す。
 オペラでは「蝶々夫人」タイトルロール、「魔笛」侍女として出演。また、藤沢市民オペラ「トゥーランドット(ベリオ版)」ではリュー役に抜擢され「心に響くリュー」と絶賛された。また2007年には新国立劇場<高校生のための観賞教室>「蝶々夫人」(タイトルロール)での出演が決定している。
 他、バッハのカンタータ、プーランク「グローリア」、メンデルスゾーン「賛歌」等、多くの宗教曲のソリストをつとめる。
 声楽を南みつ子、坂上昌子、森 晶彦、鈴木寛一、朝倉蒼生、金子みゆきの各氏に師事。
 埼玉県立大宮光陵高校音楽科講師。元茨城キリスト教大学文学部非常勤講師。


紙谷 弘子 (メゾ・ソプラノ)

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 東京芸術大学音楽学部卒業。同大学院独唱科修了。声楽を瀬山詠子、三浦智津子、小泉恵子、ウィーンにて、ワルター・モア、スーザン・デニス・ガブリエルの各氏に師事。第7回奏楽堂主催日本歌曲コンクール第三位入賞。友愛ドイツ歌曲コンクール第二位入賞。奨学生としてウィーン大学夏季音楽講習に参加、ディプロマを得る。
 奏楽堂10周年記念コンサート、水戸芸術館主催「茨城の名手・名歌手」、「新世紀カウントダウン・第九演奏会」等に出演。オペラ:モーツァルト「魔笛」、「フィガロの結婚」、ウエーバー「魔弾の射手」、オッフェンバック「天国と地獄」、R・シュトラウス「エレクトラ」他、新作オペラ等にも出演。ドイツ歌曲や日本歌曲など、歌曲を中心としたコンサートや現代作品、新作歌曲演奏等にも意欲的に取り組む他、バッハのカンタータや、「マニフィカト」、「クリスマス・オラトリオ」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、「戴冠ミサ」、「c-mollミサ」、ヴィヴァルディ「グローリアミサ」など宗教曲のソリストとしても活躍中。2004年に「演連コンサート」にてデビューリサイタルを開催(東京文化会館小ホール)し、「音楽の友」等の紙上で高く評価された。東京室内歌劇場会員、二期会会員。


藤井 雄介 (テノール)

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 大分県出身。14歳より声楽を始める。
 1995年第49回瀧廉太郎記念音楽祭、全日本高等学校声楽コンクール最優秀賞。高校文化連盟全九州音楽コンクール声楽部門グランプリ。1996年第3回高校生国際芸術コンクール声楽部門第3位。
1998年第1回別府アルゲリッチ音楽祭、大分県出身若手音楽家コンサート出演。1999年広島大学創立50周年記念オペラ「蝶々夫人」出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、オペラ「ドン・ジョヴァンニ」(2002年)、「ラ・ボエーム」(2004年)参加。2004年びわ湖ホール プロデュースオペラ ヴェルディ作曲 歌劇「十字軍のロンバルディア人」、2005年サイトウ・キネン・フェスティヴァル松本 シェーンベルク作曲「グレの歌」に東京オペラシンガーズメンバーとして参加。また2005年からはバッハ・コレギウム・ジャパン(鈴木雅明氏指揮)での活動も行っている。
 宗教曲では、バッハ作曲「ト短調ミサ」、ヘンデル作曲「メサイア」、モーツァルト作曲「レクイエム」、ベートーヴェン作曲「交響曲第9番」などのソリストを務める。
 声楽を外川香奈子、オルガ・ワルラ・コロ、奥田誠、枝川一也、鈴木寛一、寺谷千枝子の各氏に師事。
 広島大学教育学部音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学院修士課程修了。現在、同大学院音楽研究科博士後期課程在籍。


マイケル ディーン マクレイン (バス)
Michael Dean McLain

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 米国セントルイス出身。オクラホマ・クリスチャン大学音楽科卒業。オクラホマシティー大学ピートリー音楽院でオペラ芸術を学ぶ。1991年、オクラホマ・モーツァルトアリアコンテスト新人部門第1位入賞。米国では「魔笛」のパパゲーノ役、「椿姫」のジェルモン役など数多くのオペラに出演。日本では1996年、「茨城の名手・名歌手たち」出演を始めとして、茨城県民オペラ、水戸市民オペラなど多数のオペラに出演。2001年藤原歌劇団正団員として「ドン・カルロ」(新国立劇場)に出演。最近ではアメリカ・クラシック音楽、宗教音楽を日本に紹介すべくコンサート活動にも力を入れている。
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