2007年05月20日

第18回定期演奏会


皆様のお蔭をもちまして、盛大の内に終了いたしました。

ご来場の皆様並びにご協力・ご支援いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


水戸バッハコレギウム第18回定期演奏会

18.JPG

IMG_4740.JPG

日時 2007年5月20日(日) 14:30開場 15:00開演

会場 茨城キリスト教学園チャペル<キアラ館>
*茨城県日立市大みか町6-11-1・JR常磐線大甕(おおみか)駅下車徒歩5分

曲目

合唱の部
W.バード    :Ave verum corpus(まことの御体よ)
W.バード    :O magnum mysterium(おお、大いなる神秘)

IMG_4615.JPG

合奏の部
H.パーセル   :シャコンヌ ト短調 Z.730
J.S.バッハ    :ブランデンブルク協奏曲第4番 ト長調 BWV1049
            独奏 大嶋扶美 (ヴァイオリン)
                高野明日美、江橋麻里子(フルート)
A.ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ニ短調 RV128

IMG_4623.JPG
IMG_4645.JPG


合同の部
J.S.バッハ :教会カンタータ第161番
「Komm, du süße Todesstunde(来たれ、汝 甘き死の時よ)」BWV161
            独唱 紙谷弘子 (メゾ・ソプラノ)
                 藤井雄介 (テノール)

IMG_4735.JPG
IMG_4541.JPG
IMG_4696.JPG

アンコール:
J.S.バッハ
教会カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」より
終曲:コラール「主よ、人の望みの喜びよ」

IMG_4583.JPG
IMG_4765.JPG

指揮 佐藤希久雄 (茨城キリスト教大学教授)
合唱 水戸バッハコレギウム合唱団
合奏 水戸バッハコレギウム合奏団

入場料 1,000円(高校生以下500円) 全席自由


・一部サイトのイベント情報において、江橋麻里子さんがメゾ・ソプラノのソリストと紹介されておりますが、正しくはフルートのソリストです。

プロフィール

佐藤 希久雄 (指揮)

 東京藝術大学音楽学部器楽科トランペット専攻卒業.東京学芸大学大学院(音楽教育専攻)修了.1993-94年ウィーン留学.ウィーン音楽大学合唱指揮科でG・トイリング教授に師事.またウィーン・ジュネス合唱団に参加し、ウィーン交響楽団定期演奏会など数回の演奏会に出演.
 1994年「ララこども合唱団」を結成し、茨城キリスト教大学児童教育学科の学生らとともに指導にあたっている.これまで茨城大学管弦楽団、柏交響楽団、勝田市民混声合唱団、茨城キリスト教大学合唱団等を指揮.
 現在、茨城キリスト教大学教授.水戸バッハコレギウムの他、合奏団〈アンサンブル・スケルツォ〉を指揮.茨城県新人演奏会実行委員長.県民文化センター「クラシック音楽を楽しむ会」講師.


大嶋 扶美 (ヴィオリン)

 三歳よりヴァイオリンを始める. 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を卒業後、オーストリア国立ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学に留学.四年後に同大学の学部を優秀な成績で卒業.在学中はオーストリア国内の教会やコンサートホールにおいて、ソロやアンサンブルの演奏活動を行っていた.これまでにヴァイオリンを大谷康子、海野義雄、ルッジェーロ・リッチの各氏に師事.
 帰国後は以前から興味のあった福祉関係の職に就いており、介護福祉士の国家資格を取得した.
 又、仕事の合間をぬって、水戸市内の施設でのボランティア演奏、水戸バッハコレギウムの定期演奏会への出演、ヴァイオリンの指導等の音楽活動も行なっている.2006年はモーツァルト生誕250周年を記念し、水戸モーツァルト愛好会主催による《バイオリンソナタを聴く会》にて演奏し、好評を博した.
 今年も同愛好会主催によるコンサートを九月に予定している.


高野明日美 (フルート)

 10歳からフルートを始める.中学、高校で吹奏楽部に所属.1999年第1回、2000年第2回茨城県吹奏楽連盟主催ソロコンテストで金賞受賞.2004年、第14回日本クラッシク音楽コンクール全国大会入選.第7回“長江杯”国際音楽コンクールで優秀賞受賞.2005年、第31回茨城県新人演奏会、2006年、水戸バッハコレギウム第16回定期演奏会でヴィヴァルディのフルート協奏曲《ごしきひわ》を共演し第17回定期演奏会にも出演.同年、茨城県芸術祭県民コンサート出演.
 現在までにフルートを、椎名優香、後藤晴美、植村泰一、岩花秀文、大友太郎、白尾彰、白尾隆、パウル・マイゼン各氏に師事.県立日立第一高等学校、洗足学園音楽大学卒業.
 現在、東海村で「こうやフルート教室」を主宰.さまざまな演奏活動にも取り組んでいる.


江橋麻里子 (フルート)

 武蔵野音楽大学器楽科卒業.フルートを播博、高久進、佐藤和美の各氏に師事.武蔵野音楽大学茨城支部新人演奏会に出演.2004年茨城県芸術祭県民コンサートに出演.イバラキ室内管弦楽団特別演奏会に出演.
 現在、茨城笛の会、日本フルート協会、鉾田交響吹奏楽団に会員として所属.


紙谷 弘子 (メゾ・ソプラノ)

 東京藝術大学音楽学部卒業.同大学院独唱科修了.声楽を瀬山詠子、三浦智津子、小泉恵子、ウィーンにて、ワルター・モア、スーザン・デニス・ガブリエルの各氏に師事.第7回奏楽堂主催日本歌曲コンクール第三位入賞.友愛ドイツ歌曲コンクール第二位入賞.奨学生としてウィーン大学夏季音楽講習に参加、ディプロマを得る.
 奏楽堂10周年記念コンサート、水戸芸術館主催「茨城の名手・名歌手」、「新世紀カウントダウン・第九演奏会」等に出演.オペラ:モーツァルト《魔笛》、《フィガロの結婚》、ウエーバー《魔弾の射手》、オッフェンバック《天国と地獄》、R・シュトラウス《エレクトラ》他、新作オペラ等にも出演.ドイツ歌曲や日本歌曲など、歌曲を中心としたコンサートや現代作品、新作歌曲演奏等にも意欲的に取り組む他、バッハのカンタータや、《マニフィカト》、《クリスマス・オラトリオ》、ヘンデル《メサイア》、モーツアルト《レクイエム》、《戴冠ミサ》、《c-mollミサ》、ヴィヴァルディ《グローリアミサ》など宗教曲のソリストとしても活躍中.2004年に「演連コンサート」にてデビューリサイタルを開催(東京文化会館小ホール)し、「音楽の友」等の紙上で高く評価された.東京室内歌劇場会員、二期会会員.
 水戸バッハコレギウムの定期演奏会には、1996年の《クリスマス・コンサート》以来、《バロック・コンサート》(1999年)のほか、第10回(2000年)、第11回(2001年)、第13回(2003年)、第15回(2005年)、第17回(2006年)に出演.


藤井雄介 (テノール)

 大分県出身.14歳より声楽を始める.
 1995年第49回瀧廉太郎記念音楽祭、全日本高等学校声楽コンクール最優秀賞.高校文化連盟全九州音楽コンクール声楽部門グランプリ.1996年第3回高校生国際芸術コンクール声楽部門第3位.1998年第1回別府アルゲリッチ音楽祭、大分県出身若手音楽家コンサート出演.1999年広島大学創立50周年記念オペラ《蝶々夫人》出演.小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、オペラ《ドン・ジョヴァンニ》(2002年)、《ラ・ボエーム》(2004年)参加.2004年びわ湖ホール プロデュースオペラ ヴェルディ作曲 歌劇《十字軍のロンバルディア人》、2005年サイトウ・キネン・フェスティヴァル松本 シェーンベルク作曲《グレの歌》に東京オペラシンガーズメンバーとして参加.また2005年からはバッハ・コレギウム・ジャパン(鈴木雅明氏指揮)での活動も行っている.宗教曲では、バッハ作曲《ト短調ミサ》、ヘンデル作曲《メサイア》、モーツァルト作曲《レクイエム》、ベートーヴェン作曲《交響曲第9番》などのソリストを務める.
 声楽を外川香奈子、オルガ・ワルラ・コロ、奥田誠、枝川一也、鈴木?一、寺谷千枝子の各氏に師事.広島大学教育学部音楽科卒業.東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学院修士課程修了.現在、同大学院音楽研究科博士後期課程在籍.
 水戸バッハコレギウムの定期演奏会には、第15回(2005年)と第17回(2006年)に出演.
posted by 水戸バッハコレギウム at 15:00| 過去の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする